お知らせ

2018.07.17

2018年7月15日(日)～16日(月・祝)に鹿児島市で開催された「第31回日本臨床整形外科学会学術集会」に、当院より院長・野坂看護師長・山本リハビリテーション主任・野形通所リハビリテーション主任の4人が発表しました。各演題名は下記の通りです。

 

院長「化膿性膝関節炎に対してALAC挿入後にTKAを行った1例」

野坂「THA後の離床を術後2日目から翌日に早めたことによる影響」

山本「TKAの閉創直後の屈曲角度を目標にした可動域練習の有効性」

野形「医療リハから移行した短時間型通所リハ利用者のアンケート調査」

 

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