無影灯(手術室)にモニターアーム付LEDを導入しました。
2019.09.28
手術室の無影灯を「POWERLED(GETINGE社)」に入れ換えました。本照明器には超高演色LEDを「主灯700」に168個、「副灯300」に108個も使用し、最大照度160,000Lxの性能を発揮します。また障害自動感知システム(AIM)や照度安定プログラム(FSP)などによって、非常に明るい術野が常に確保され、これまで以上に手術を安全に行えるようになりました。
さらに大型ディスプレイをモニターアームで連結させて、術者の間近で必要な画像を常にみることができ、手術の効率と精度が大幅に向上します。