前澤靖久副院長が「背骨(せぼね)の圧迫骨折ってなに?-新しい治療法―」について講演をしました。102名もの大勢の方が参加されて大盛況でした。
講演では、「せぼねの圧迫骨折」に対して、身体の負担が少なく翌日から痛みがとれる画期的な治療法(経皮的椎体形成術BKP)について説明しました。当院で行った100例以上のBKPの良好な成績も報告しました。
またその後、院長が今後当院で行われる「脳ドック」について説明しました。
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